学校や仕事で人付き合いで疲れてボロボロ。最近自分の時間がなくて神経が休まってない。
そんな時は丸1日、自分の回復のために自分だけのために時間を確保しましょう。
まず第一優先は自分!!自分ファースト!

いいんです!疲れたのは頑張った証拠!
この時間がないと繊細さんは気分は落ち込み、人に会いたくなくなりネガティブ沼にハマってしまうはず・・・
それはつらいしんどいこと・・・
こもりひとり時間のメリット


- 自分と向き合う時間ができ、自分を取り戻せる。
- 日々の仕事や家事で、やりたいのにできなかったことができて気持ちが満たされる。
- 気持ちが満たされると、自分に余裕ができて人付き合いが継続できる。
- 穏やかな気持ちになり、周りの人にも優しくなれる。
前日から念入りに準備
こもりひとり時間のために外に出なくても大丈夫なように準備しましょう。
食べ物の確保
好きなお菓子、飲み物などを用意する。料理したくない人は出来合いの物や、レトルト食品を買っておくか、前日に作り置き。
趣味、娯楽の準備
読みたい本の確保、やりたいゲーム、見たいアニメの確認など、やりたいことをピックアップする。
家事をしないための準備
掃除、洗濯、買い物は済ませる。



全てはこもりひとり時間のために・・・
後は思いっきり自分時間
- 好きなことをやる
- 集中して熱中する
- スマホは通知オフ
- 何をするにも自由
私のこもりひとり時間・・・
朝からバナナとヨーグルト(パルテノ押し)と甘味料(ラカント)を混ぜたモノを食べて、2,30分のウォーキングで太陽、緑の自然チャージ。午前中は今思うことをノートに書きなぐる。とにかく思いついたことをバーッと書いて気分のもやもやを出しまくる。あとは読書かゲームをしたり、編み物、アニメや映画鑑賞+好きなお菓子とミルクたっぷりコーヒーで贅沢三昧。



誰にも邪魔されない至福の時間
最後に


繊細さんでなくてもひとり時間は必要だと思いますが、人より感じ取ってしまう力が強い繊細さんには、刺激を受けた心を休める時間が多く必要でしょう。私もひとり時間がないとどんどんやる気がなくなって、元気もなくネガティブ思考に陥ります。
理解のある家族やパートナーがいることが望ましいですが、みんながそうとは限りません。
最高のこもりひとり時間を過ごしましょう。自分を守れるのは自分だけ。
充分社会の中でがんばっていますよ。自分で自分を癒し労ってあげましょう
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